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JOKER/コロンビア ナリーニョ ラウニオン 300g 爆発的な美味しさ【推奨焙煎度:ハイ】
¥2,700
世界屈指の名産地ナリーニョからの切り札。爆発的な美味しさ! 深くマイルドな酸味と芳香なボディ、ナッツ系の滑かな後味 容量:300g 推奨焙煎度:ハイロースト コロンビアは世界で有名なコーヒー産地のひとつで、偉大なる産地の一角を占めています。しかし、一部の地域ではオレンジや麻薬の生産が行われている場所もあるようです。そんな中でも、ナリーニョ地域はコーヒーの品質が最高レベルで、特にカップ品質が非常に高いと言われています。そのナリーニョ地域から手作業で収穫されたJOKERは、本当に最高のコーヒーの一つです。 地形的な特徴が品質を高め、小さな農家が手作業で栽培し、手で果肉処理をして、天日で乾燥することで、JOKERは生まれます。大手メーカーが9割を占める中、残り1割が超レアであり、非常に貴重な存在です。JOKERは、深いマイルドな酸味や芳香、ナッツ系の後味が特徴で、コロンビアの厳しい環境から生まれた味わいを楽しめます。 地域:ナリーニョ、ラ・ウニオン地区 土壌:北部火山帯性火山灰土壌標高:1800~2300m 各農家平均面積:1ha 未満 全体の約65%がカツーラ種、ティピカ種は凡そ5%、残り30%がカスティージョ(El Tambo)種が生産されています。 【選べる焙煎度合いの説明】 シナモンロースト 特徴: 浅煎り。豆の表面に油なし。明るい茶色。 風味: 強い酸味、フルーティーで花の香り。 用途: 酸味とフルーツ風味を楽しむ。 ハイロースト 特徴: やや深い浅煎り。豆の表面に油なし。やや濃い茶色。 風味: バランスの取れた酸味と穀物風味。 用途: バランスの良い風味を楽しむ。 シティロースト 特徴: 中煎り。豆の表面に微量の油。中茶色。 風味: バランスの取れた酸味と苦味。カラメルやナッツ風味。 用途: 幅広い風味やエスプレッソに。 フルシティロースト 特徴: シティローストより深煎り。豆の表面に油あり。濃い茶色。 風味: 強い苦味と甘味。チョコレートやスパイス風味。 用途: フルボディで豊かな風味を楽しむ。 フレンチロースト 特徴: 深煎り。豆の表面は油で光沢あり。黒に近い茶色。 風味: 強い苦味、スモーキー、炭焼き風味。 用途: 強い苦味と濃厚な味わい、エスプレッソに。
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インドセブンスヘブン 300g 天体の動きに倣って作らる【推奨焙煎度:フルシティロースト】
¥2,400
SOLD OUT
ビオダイナミック&ウオッシュド精製。 天体の動きに倣って作られ、7粒から始まる特別な珈琲 容量:300g 推奨焙煎度: フルシティ 豊かな自然に囲まれ、高い生活水準を誇るケララ州は、インド南西部に位置し、コーヒー伝播の歴史においてキーパーソンであるババブダン氏が手にした七粒のコーヒー種を持ち帰ったとされる地、マラバル海岸を抱きます。そんな地にて、パラムビクラム自然公園に隣接するセータルグンディの地にあるポアブス・エステート社は、世界でも最高水準の自然農法を活用し、インド最高品質のスペシャリティコーヒーを生産しています。 19世紀末期にイギリス人により開墾されたこの農園は、返還後一時は放置されていましたが、1988年にポアブス社が経営を引き継ぎ、社会福祉に篤い企業理念を持つ同社の下で、既存の農園労働者をそのまま雇用し、周辺環境への配慮を重視したエコフレンドリーな農園へと変貌しました。 ポアブス社の農法、バイオダイナミック農法は、土地、植物、動物の相互作用だけでなく、天体の動きにも着目した持続可能な農法です。乳牛を飼育し、コーヒー以外の農作物も生産し、農園自体が一つの循環系となるよう工夫しています。コーヒー農園はシェードツリーによって保護され、自社で製造する有機肥料によってコーヒーはゆっくりと成長します。これらの努力が、ポアブス社の高品質スペシャリティコーヒー生産につながっています。 [農園名] ポアブス・エステート(POABS)社、 セータルグンディ(Seethargundy)農園 [所在地] インド南西部、ケララ州北部、ネリヤンパティ丘陵 [標高] 900~1250m [精製方法] ウォッシュド [品種] S9 [認証] JAS認証、Demeter認証 (=バイオダイナミック農法) [収穫期] 11月初旬から1月末 [収穫方法] 赤実を4回に分けて手摘み 【選べる焙煎度合いの説明】 シナモンロースト 特徴: 浅煎り。豆の表面に油なし。明るい茶色。 風味: 強い酸味、フルーティーで花の香り。 用途: 酸味とフルーツ風味を楽しむ。 ハイロースト 特徴: やや深い浅煎り。豆の表面に油なし。やや濃い茶色。 風味: バランスの取れた酸味と穀物風味。 用途: バランスの良い風味を楽しむ。 シティロースト 特徴: 中煎り。豆の表面に微量の油。中茶色。 風味: バランスの取れた酸味と苦味。カラメルやナッツ風味。 用途: 幅広い風味やエスプレッソに。 フルシティロースト 特徴: シティローストより深煎り。豆の表面に油あり。濃い茶色。 風味: 強い苦味と甘味。チョコレートやスパイス風味。 用途: フルボディで豊かな風味を楽しむ。 フレンチロースト 特徴: 深煎り。豆の表面は油で光沢あり。黒に近い茶色。 風味: 強い苦味、スモーキー、炭焼き風味。 用途: 強い苦味と濃厚な味わい、エスプレッソに。
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AFRICAN MOON JACKAL ルウェンゾリ ワイルド&トロピカルな魅力【推奨焙煎度:ハイロースト or フルシティロースト】
¥2,700
アフリカンムーンのNOVO専用ロット。その名もジャッカル! ハイローストでフルーツ、フルシティでフルーツの入ったチョコのように、 ワイルド&トロピカルな魅力の他にない味わいです。 容量:300g 推奨焙煎度:ハイローストorフルシティロースト 遠く離れた地、アフリカ ウガンダから、信頼関係の証として、「とっておきのもの」をこれから毎年送ってくれる。「私たちの為だけのマイクロロット」として。アフリカの真珠と呼ばれる美しい国ウガンダが誇る冠雪山ルウェンゾリ山脈。アフリカンムーンは、ウガンダ西部にあるルウェンゾリの麓で、標高が高く、肥沃な土壌と豊富な降雨量で、アラビカコーヒーの栽培条件としては完璧な環境で育てられたものと言えます。その中でこちらのロット「ジャッカル」は、Kisinga Coffee Station(キシンガ コーヒーステーション)というところで精製されたものです。キシンガは、KCL( KYAGALANYI COFFEE LTD:チャガラニ社[ウガンダに拠点を置くISO、RA、UTZ認定等を受けているボルカフェグループ会社]:以下KCL)による「モデルファーム」で栽培されたコーヒー豆を、2016年から精製している工場です。モデルファームというのは、KCLが地域のグループと⾧期的な関係を築くことを目指し、意欲的な農家に栽培の指導や管理をしている農場のことで、同地域の他の農家にとってお手本にもなる農園です。ルウェンゾリのナチュラルは、ロットによってフレーバーに違いがあるのですが、こちらのNOVOオーナー専用ロット「ジャッカル」は、他のロットに比べ、しっかりとしたフレーバーで、ワイルドな風味となっています。 【グレード】 ルウェンゾリ山地産ナチュラルマイクロロット 【生産地]】ウガンダ西部ルウェンゾリ山東麓、カセセ市近郊キシンガ 【精製工場】 キシンガコーヒーステーション 【標高】 1200~2200m 【精製方法】 手摘み、水槽でチェリーを選別、上床乾燥/乾燥機乾燥 【品種】 ニアサランド、ブギス(1920年頃から)、SL28/34/14(1960年頃より) 【収穫期】 8月から12月 【カップ品質】ダークフルーツ、クリーミー、シロップ 【選べる焙煎度合いの説明】 シナモンロースト 特徴: 浅煎り。豆の表面に油なし。明るい茶色。 風味: 強い酸味、フルーティーで花の香り。 用途: 酸味とフルーツ風味を楽しむ。 ハイロースト 特徴: やや深い浅煎り。豆の表面に油なし。やや濃い茶色。 風味: バランスの取れた酸味と穀物風味。 用途: バランスの良い風味を楽しむ。 シティロースト 特徴: 中煎り。豆の表面に微量の油。中茶色。 風味: バランスの取れた酸味と苦味。カラメルやナッツ風味。 用途: 幅広い風味やエスプレッソに。 フルシティロースト 特徴: シティローストより深煎り。豆の表面に油あり。濃い茶色。 風味: 強い苦味と甘味。チョコレートやスパイス風味。 用途: フルボディで豊かな風味を楽しむ。 フレンチロースト 特徴: 深煎り。豆の表面は油で光沢あり。黒に近い茶色。 風味: 強い苦味、スモーキー、炭焼き風味。 用途: 強い苦味と濃厚な味わい、エスプレッソに。