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インドネシア WIB-1 ロブスタ プライベートM 300g 【推奨焙煎度:フルシティ】
¥1,800
推奨焙煎度:フルシティロースト 民間農園(プライベート)で栽培された、インドネシア産ロブスタ種。 酸味が少なく、力強い苦味とボディ。 「インドネシア ロブスタ WIB-1」は、インドネシア産のロブスタ種(カネフォラ種)のコーヒー豆で、「WIB-1」は精選方法と品質等級を指し、WIB-1は、ロブスタの中でも特級品として扱われています。 等級について WIBは「West Indische Bereiding(西インド式精選)」の略で、オランダ語由来。英語では「West Indies Preparation」。これはウォッシュド(水洗式)の一種で、果肉を取り除いた後、発酵槽で粘液質を洗い流し、乾燥させる方法です。通常のウォッシュドより丁寧な処理が特徴で、ロブスタでは珍しい高品質な精選方法とされます。 -1: グレード1を意味し、インドネシアのロブスタ等級で最高品質。スクリーンサイズ(豆の大きさ)が16以上(直径16/64インチ以上)で、欠点豆が少なく(350gサンプルで欠点が11個以下程度)、均一性が保証されています。 特徴 ロブスタは特にジャワ島や南部地域で多く栽培され、「ジャバ・ロブスタ」として知られる場合もあります。精選方法はウォッシュド(WIB)。ロブスタではナチュラル(非水洗式)が主流ですが、WIB処理により雑味が減り、クリーンで滑らかな味わいです。ロブスタはカネフォラ種(Coffea Canephora)の通称で、アラビカ種と異なり、害虫や病気への耐性が強く、低標高(200~800m)でも育ちます。カフェイン含有量はアラビカの約2倍(1.7~4%)。酸味が少なく、力強い苦味とボディが特徴です。ブレンドや加工用途に広く使われます。 商品詳細 カテゴリー 一般物(Commodity) 生産国 インドネシア 等級 WIB-1 精製方法 ウォッシュド 備考 関連ページ:・精製方法・品種紹介・各生産国の規格 【選べる焙煎度合いの説明】 シナモンロースト 特徴: 浅煎り。豆の表面に油なし。明るい茶色。 風味: 強い酸味、フルーティーで花の香り。 用途: 酸味とフルーツ風味を楽しむ。 ハイロースト 特徴: やや深い浅煎り。豆の表面に油なし。やや濃い茶色。 風味: バランスの取れた酸味と穀物風味。 用途: バランスの良い風味を楽しむ。 シティロースト 特徴: 中煎り。豆の表面に微量の油。中茶色。 風味: バランスの取れた酸味と苦味。カラメルやナッツ風味。 用途: 幅広い風味やエスプレッソに。 フルシティロースト ★おすすめ 特徴: シティローストより深煎り。豆の表面に油あり。濃い茶色。 風味: 強い苦味と甘味。チョコレートやスパイス風味。 用途: フルボディで豊かな風味を楽しむ。 フレンチロースト 特徴: 深煎り。豆の表面は油で光沢あり。黒に近い茶色。 風味: 強い苦味、スモーキー、炭焼き風味。 用途: 強い苦味と濃厚な味わい、エスプレッソに。
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ブラジル カフェドルチェ 【推奨焙煎度:フルシティ】
¥1,260
商品名:ブラジル カフェ ドルチェ 推奨焙煎度:フルシティ [地域] 南ミナス、モジアナ、セラード [標高] 1000m 以上 [規格] NY2, sc16/17 [品種] カツアイ、ムンドノーボ、カツカイ [収穫期] 6~9月 ブラジル産のコーヒーには、他の産地にはない独特のナチュラルな甘味と香りがあります。この厳選ロットは、現地の熟練した鑑定士が、日本人の好みに合わせて、300を超えるカッピングを経て選び抜いたものです。ブラジルでしか味わえないクセのない美味しさを、ぜひご堪能ください。 【選べる焙煎度合いの説明】 シナモンロースト 特徴: 浅煎り。豆の表面に油なし。明るい茶色。 風味: 強い酸味、フルーティーで花の香り。 用途: 酸味とフルーツ風味を楽しむ。 ハイロースト 特徴: やや深い浅煎り。豆の表面に油なし。やや濃い茶色。 風味: バランスの取れた酸味と穀物風味。 用途: バランスの良い風味を楽しむ。 シティロースト 特徴: 中煎り。豆の表面に微量の油。中茶色。 風味: バランスの取れた酸味と苦味。カラメルやナッツ風味。 用途: 幅広い風味やエスプレッソに。 フルシティロースト 特徴: シティローストより深煎り。豆の表面に油あり。濃い茶色。 風味: 強い苦味と甘味。チョコレートやスパイス風味。 用途: フルボディで豊かな風味を楽しむ。 フレンチロースト 特徴: 深煎り。豆の表面は油で光沢あり。黒に近い茶色。 風味: 強い苦味、スモーキー、炭焼き風味。 用途: 強い苦味と濃厚な味わい、エスプレッソに。
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グアテマラ SHB 【推奨焙煎度:シティ】
¥1,260
推奨焙煎度:シティロースト グアテマラ最高規格。マイルド。 グアテマラから輸出されるコーヒーは、コーヒー専門店でよく見かける定番アイテムの一つです。実際、輸出される豆の2割は、日本向けに販売されています。ブラジルやコロンビアと並び、デイリーなブレンドにも頻繁に使用されることが多いです。また、オーガニックのコーヒーも豊富にあります。 グアテマラの火山灰土壌は、コーヒーの栽培に適しています。標高が1000-1500メートルの土地が多く、グアテマラシティですら、標高1,500メートルの高原に位置しています。自然が豊かで、コーヒーの栽培に適した土地が多いことが特徴です。 【選べる焙煎度合いの説明】 シナモンロースト 特徴: 浅煎り。豆の表面に油なし。明るい茶色。 風味: 強い酸味、フルーティーで花の香り。 用途: 酸味とフルーツ風味を楽しむ。 ハイロースト 特徴: やや深い浅煎り。豆の表面に油なし。やや濃い茶色。 風味: バランスの取れた酸味と穀物風味。 用途: バランスの良い風味を楽しむ。 シティロースト 特徴: 中煎り。豆の表面に微量の油。中茶色。 風味: バランスの取れた酸味と苦味。カラメルやナッツ風味。 用途: 幅広い風味やエスプレッソに。 フルシティロースト 特徴: シティローストより深煎り。豆の表面に油あり。濃い茶色。 風味: 強い苦味と甘味。チョコレートやスパイス風味。 用途: フルボディで豊かな風味を楽しむ。 フレンチロースト 特徴: 深煎り。豆の表面は油で光沢あり。黒に近い茶色。 風味: 強い苦味、スモーキー、炭焼き風味。 用途: 強い苦味と濃厚な味わい、エスプレッソに。